
当社では、2027年に卒業を予定している大学3年生を対象に、“夏のインターンシップ”を開催しました。
今回は、CS(カスタマーサポート)職とCRE(コーポレートリアルエステート)職の2つのプログラムを実施し、それぞれの業務を体験いただきました。
(当社が運営管理を行っている晴海ふ頭公園内 O.GARDEN(オーガーデン)にて)

《仕事のリアルを体感し、業界を深く理解する機会に》
建築を志す学生が多く参加したCRE部門に対し、CS部門には、まだ就職活動の方向性や業界を定めていない学生が数多く参加しました。
CRE部門のプログラムでは、コンストラクションマネジメント(CM)の役割や流れを学ぶワークや簡単なCM業務を体験するワークショップを実施しました。学生からは「実際に調整役を体験してみて、思った以上に多くの立場の意見を調整しなければならず、難しさと同時にやりがいを感じた」「建設の仕事には設計や施工だけでなく、全体をマネジメントする役割があることを知り、視野が大きく広がった」といった感想が寄せられました。
また、先輩社員との懇談会では「自分たちが普段聞くことのない現場での工夫や、失敗から学んだ経験などを直接聞けて、働く姿がぐっと身近に感じられた」といった声もあり、キャリアを具体的に考えるきっかけとなったようです。
一方でCS部門では、マンション内覧会のアテンド体験や定期アフター業務のデモンストレーションを通じて、お客様との接点を疑似体験しました。学生からは「内覧会でお客様の“ハレの日”に立ち会う役割の大切さを実感し、自分もその瞬間を支える仕事に魅力を覚えた」「アフターサービスを通じて、引き渡し後もお客様との関係が続いていくことを知り、建設の仕事の幅広さを実感した」という声が多くきかれました。
さらに、当社が携わった大型プロジェクト『HARUMI FLAG』を見学した際には「スケールの大きさに圧倒され、こうした大規模案件に自分も関わってみたいという気持ちが強くなった」といった感想も多く、当社ならではの仕事の魅力を感じていただく機会となりました。
《学生と社員、双方に学びのある時間》
インターンシップにはリクルーター社員も参加し、学生との交流を通じて「次にどのように活かすか」という視点を持ちながら取り組みました。これにより、学生と社員双方にとって新たな学びの循環が生まれています。
また、両部門共通で“社長との座談会”を実施しました。
学生からは「社長と直接お話しする機会は初めてで、大変貴重な経験になった」「会社の理念や想いを聞き、自分も挑戦したい気持ちが強くなった」といった感想が多く寄せられました。
《今後に向けて》
今回のインターンシップを通じて、多くの学生が自らの将来を考えるきっかけを得られたようです。当社としても、未来を担う人材と真摯に向き合いながら、引き続き業界の魅力を発信してまいります。
なお、本プログラムは今年の冬、そして来年の夏にも開催を予定しています。
今後も継続的に学生の皆さんに学びと発見の場を提供し、キャリア形成の一助となる機会をつくっていきます。